子どものやる気を引き出す言葉

子育てアイデア

[`evernote` not found]
LINEで送る

【概要】「あれしなさい」「これしなさい」というだけでは芸がないのかも。

■ 自己肯定感を下げてしまう

子どもに何かをやらせたいとき、
「さっさと片づけなさい!!」
と怒ります。
色々なことをしないといけない…仕事でもなんでも、忙しいときは即結果を求めてしまいます。
子に何かをやらせるには怒るのが手っとり早い。
でも、あんまり怒ってばかりというのも芸がないのかもしれません。
芸がないだけではなく、子ども自身の自己肯定感を下げてしまう可能性もあるようです。

【引用】子どもの方向づけを、「叱る」「怒る」という方法ばかりでしていると、最初は言うことを聞きますが、そのうちに、反発するか、親の顔色を見るようになり、最後は、自分の存在は、親を不機嫌にさせる、親を不幸にする、自分なんかいないほうが、親はよほど幸せなんだ、と思って、自己評価が低くなります。
【出典】1万年堂出版『子育てハッピーアドバイス2』P49 著:明橋大二

「僕がいるせいで、お母さん、機嫌が悪いんだ…」
「僕なんか、いないほうがいいのかな…」
なんて思うの、なんだかかわいそうですよね。
ならどうしたらいいんでしょう。
それには、三つの言葉で子を促していくのがいいそうです。

■ 子どものやる気を引き出す言葉

【引用】
「ありがとう」
「助かったよ」
「うれしいよ」
という言葉で方向づけしていくと、時間はかかりますが、自分の存在は、親の役に立つんだ、親を喜ばせることができるんだ、と、自己評価が高くなる、ということです。
【出典】1万年堂出版『子育てハッピーアドバイス2』P49 著:明橋大二

大好きなお母さん。
お母さんが喜ぶのは、とっても嬉しいです。
お母さんの「ありがとう」や「助かったよ」や「うれしいよ」という言葉は、子どもをよい方向に促していくだけではなく、
「僕がいると、お母さんが喜んでくれるんだ」
子の自己肯定感を育んでいくこともできるのですね。。

■ 即おいしい…でも、それで終わり

ひまわりの種を目の前にいた子が一粒拾いました。
「これ、食べれるんだぜ!食べよっかな♪」
「えぇぇぇ…ねぇ、植えない?もっと食べられるよ☆たっくさん♪」
「それ、いぃぃねぇ!!」
そして、道路のわき、コンクリートの隙間に植えていました。
「…そ、そこはタンポポは育ってもひまわりはどうかなぁ…。おじさん、きついと思うぞ」
「え?そう?んじゃ、家で植えよ!」
「うん、そうしよう!」タッタッタッタッタ…
今すぐ食べればそれでおしまい。
ゆっくり育てれば、たっくさんの種がまた実ってくれる。
即効果を求め、「叱る」「怒る」が必要なときがあるかもしれませんが、多くはやさしい言葉で伝えていくのがいいのでしょう。
「助かるんだけどなぁ」「うれしいなぁ」「ありがとう」の三つを使ってみてください。
ありがとうございました。

[`evernote` not found]
LINEで送る

« »