努力を見せるという考え方もある

自分ブランディング


【概要】努力を見せることで、独りよがりになることをふせぎ、自分に発破をかける効果が期待できる。

アイデアホイホイでは、「努力はしない」ということをオススメしています。
楽しみが無いものなんて、ねぇ。
したとしても、どちらかというと「努力は隠す」ということをオススメしてきました。
普通に努力する上に、隠す努力をするのだから、
「イヤイヤですけど、俺、がんばってます。」
という人より2倍成長できます。
でも、爽やかな感じで努力を見せていくという考え方もあるみたい。
美崎栄一郎さんが努力を隠さない理由は二つ。

■ 努力は隠さない1

【引用】一つめは、努力は、隠した途端に「自己流」になりがちだからです。
自己流でやっていると、いつまでたっても自分の限界を突破できません。
プロのスポーツ選手には、つねにコーチがいて練習を見張り、フォームやメニューを修正します。だからこそ選手は、自己ベストが更新できるのです。
それと同じように、人の目に触れることによって、自分は努力と思っているけれど、一人よがりになっていることを修正することができます。
【出典】サンマーク出版『枠からはみ出す仕事術』P152-153 著:美崎栄一郎

自分で何かをやっているとき、それを人に見られたくないことがあります。
よくよく考えてみると、人に評価されるのがイヤなんですね。
「よし、これやってみよう。あれやってみよう。」
せっかくそんな気になっているのに、「そんなこと意味ないよ」と言われれば意気消沈。
僕のモチベーションなんて、小さな小さなローソクの火なのですぐ消えてしまうのです。
だから新しいことをやるときは、嫁にも友だちにも言いたくない。本当に「お、いいね!」と言ってくれるような相手にしか、言いません。
自己満足の世界で終えていいことならそれでもかまわないのでしょう。
でも、仕事となってくると違うのですね。
個人プレーの総決算がチームの成果なら、「自己流の努力」というのは危険きわまりないのかもしれません。
また、仕事で意味のない努力なんてしたくないですもんね。どうせ努力するなら意味があってほしい。
誰かに見てもらいながら、理にかなった努力の仕方を考えていく。それが吉でしょう。

■ 努力は隠さない2

【引用】二つめの理由は、自分が逃げないためです。
私は、何か新しいことにチャレンジするとか、それが、努力のいることであればあるほど、周囲の人に宣言して、その頑張りや課程を誰かが見ていてくれるようにしています。
見ている人がいるから逃げられない。
【出典】サンマーク出版『枠からはみ出す仕事術』P154 著:美崎栄一郎

また、誰にも言わずにこっそりやるのは「いつでも逃げられる」という甘さが自分の中にあるからかもしれません。
公表すると逃げられない。
自分に発破をかけることができます。
どうしてもやりとげたいような努力があるのなら、公表するのがいいのかもしれません。
うん、努力を見せる。独りよがりにならないために、自分に発破をかけるために。
爽やかだなぁ。
「俺がんばってるよ!こんなにもがんばってるのよ!!ほめて!ほめて!!!」
となってしまいそうな僕は、、本当に恥ずかしい。
見せ方ですね。
努力、見せますか?
最後までおつきあいいただき、ありがとうございました。


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