制約がアイデアを生む

アイデアの作り方

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■ 自由=束縛?

人は自由だと力を発揮できません。
「は~い。今日は自習、何でもやっていいぞ」
…え、何しよう、何したらいいんだ。
自由であればある程何もできなくなる。
選択肢が無限だと、ほんと困るんですよね。
革命する力も、虐げられ束縛された民衆の心が破裂して一つにまとまるから発揮されるんですよね。
平和ボケしていて革命が起こるわけありません。
向上心もそう。
「俺はなんてできないんだぁ!!」
みたいな「できない」という制約があってこそ、
「できない」制約に対する不満があってこそ『なんとかしてやるぜ!』と奮起するのであって、
自分に不満がなければ、向上心はなかなか起こりません。
人は自由度が高すぎるとベストパフォーマンスができないのです

■ スポーツで燃えるのはルールがあるから

自由度が高すぎるとスポーツは燃えません。
いや、むしろスポーツでも無くなります。
ルールなかったらサッカーってどうなりますか?
「はーい。今日は鉄球でサッカーしまーす」
蹴れません。足折れます。男塾です。
そもそもスポーツの名前は、一連のルールに付けられたものといっても過言ではないでしょう。
ルール、制約があるからこそ人々は熱狂し、最大限のパフォーマンスで戦うのであります。
【引用】
〈クリエイターにとって平坦な道は、何も心を刺激されない。そこに山があって、難攻不落の崖があって、はじめて彼らは燃えるのだ。〉

【出典】扶桑社
キミがこの本を買ったワケ』』
著:指南役(草場滋、津田真一、小田朋隆)

■ 制約があってこそ燃える

アイデアも制約があると出やすい。
ブログの記事を考えるとき。
さ、何を書こうか…より、
さ、今日あった出来事について何を書こうか…より、
さ、今日あった面白出来事について何を書こうか…の方が考えやすいでしょう?
制約があった方が燃えるんです。
今日何書くか浮かばないときは、制約が足りないのかもしれませんよ。
ぜひ、制約を設けてみましょう。
設け方ですか?

■ 制約の作り方「テーマ縛り」

書くテーマを縛るのは立派な制約です。
考えやすくなりますね。
ニュースについて、より
スポーツニュースについて、より
サッカーニュースについて、より
今日のオシム監督ニュースについて!です。
ブログのテーマが確立されているなら、あえて考える必要もないですか。

■ 制約の作り方「ネタ縛り」

テーマにかぶりますがネタを制限します。
「今から読むこの本の、この項目を参考にして書く!」
みたいな感じです。
「布団がふっとんだ!!でエッセイを書く!」
みたいな制約でもいいかもしれません。
…すげぇ制約ですが。
ネタの制約は情報集めが楽ちん、という側面を持っています。
ネタ集めに疲れたとき、やってみましょう。

■ 制約の作り方「締め切り」

20分で記事を仕上げる!
制限時間はとっても効果抜群。
「いつでも書いてきて」なんて言われるとせっぱ詰まりません。
なかなか書けないし、書かない。
あなたが「試験ギリギリ一夜漬けタイプ」ならなおのこと締め切りを設けた方がいいでしょう。
締め切りの制約は「時間ない!ピンチ!!」という火事場の馬鹿力を呼びます。
ギリギリで一気に書き上がること請け合いです。

■ 制約の作り方「文字数」

原稿だと、あらかじめ字数制約が効いてくるんですが、ブログはいけません。
人が制約を作ってくれない。
自分で設けないといけませんもんね。
はい、あなたで設けてください。
キャッチコーピーも「15文字で」という制約があるからこそ、いいのが浮かぶんですよ。
また文章というのは、大抵削ると良くなります。
文字数オーバーして削ったぶんだけスタイリッシュな記事ができあがっちゃう。
楽しいですねぇ♪

■ 制約を作って火事場を楽しもう

火事場には馬鹿力です。
ピンチ時に人は思いもよらぬ力が発揮されるんです。
ピンチはチャンス。
なぜか潜在的な力が発揮されるんですよ。
理由がわからないからごり押し。
アイデアにも火事場の馬鹿力が効きます。
考えて考えて意識を張りつめさせ、
もう無理!浮かばない…ピンチですよ。
で、意識がゆるんだお風呂場で、「あっ!そうかっ!!」
火事場のピンチは、アイデア、ひらめき、スパークを生みます。
自ら火事場を作り出し、ピンチを楽しみ、アイデアをスパークさせましょう♪
最後までありがとうございました。
アイデアについては「混沌がアイデアを生む」もいかがでしょう♪
あなたがこの記事を読んでしまった理由が分かる本
→『キミがこの本を買ったワケ

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