出会える。出逢えない。

らくがきアイデア


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ツイッター、mixi、フェイスブック、そして携帯に交通機関の発達。
昔よりもはるかに繋がりやすいのに、結婚というと昔の方が高い確率で結びついていたそうです。
その理由の一つとして藤原和博さんが挙げたのが…

■ らくがきアイデア

情報があり過ぎると、人間は、決断を躊躇する傾向が強くなってしまう
【出典】幻冬舎『35歳の幸福論』P121 著:藤原和博

情報過多の現実。

◆ 真剣勝負ができない

「まずは遊びで」
という感じで出会うのが当たり前です。
昔は違ったのでしょう。
フットワークも限られ、その地域で探さなければいけません。
出会ったら即真剣…かな?
お見合いであればこっちも真剣ならあっちも真剣。
親や仲人まで絡んで、外堀から埋めれている感じがします。
「今、ヤらなければヤられる」
遊びで…なんてやりにかったでしょう。
現在はこっちが真剣でもあっちが真剣じゃない。
「丸腰なんで、まぁいずれやり合いましょうよ」
刀をおさめざるをえません。
1対1で会っていても心の中は多数対多数。
よくて1対多数。

◆ 出会える、出逢えない

今は全国どこにもポンポン行けるし行かされる。
自分が飛ぶなら友だちも飛んでいるので、友だちの友だちと出会おうとすれば留まるところをしりません。
携帯も普及し、合コンも盛ん。
大学の入学式にはmixiでその大学のコミュニティーに入り、
「一緒に入学式に行きましょう!正門に8時半集合で!」
なんて、入学前から繋がっちゃったりして、その繋がりやすさから食堂に一人で入れないのが恥ずかしい(友だちも誘えないヤツと思われるから)空気があるほどです。
でも、すごい出会えるのに繋がりやすいからこそ真剣勝負の機会が減っている。
「他にも出会いがある」
その通りで、出会いがある。けど出逢いがない。
出会おうとしても出逢おうとしない、できない。
結婚するかしないかの話は置いておいても、
「この人といると楽しいなぁ…この先も一緒にいたいなぁ」
という特別な男女の1対1の関係が結びづらいのはなんだか…
久しぶりの記事なのに本当にらくがきですみません。
それでは友の結婚式に行ってきます。


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