人間関係のストレスのはじまり

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■ 嫌われたらどうしようストレス

大好きな人ができます。
「嫌われたらどうしよう…」
と思うと、いてもたってもいられなくなる。
あのときの不安やドキドキといったらありません。
恋ですので興奮していて意識できていないかもしれませんが、あれはとんでもないストレスなのだと思います。
まぁ、恋ほどはいかなくても、次のようなことはあるかもしれません。
久しぶりに仲間で会ったんですが、その友だちの一人が、
「ゆうすけ(仮名)からたまにメール返ってこなくなると、あれ?嫌われたかな?とか思ってまう」
と、ゆうすけちゃんに申しておりました。
笑いながらね。酒の席で冗談混じりですよ。
でも、僕も誰かからメールが返ってこないとき、そういう気持ちになることがあります。
「嫌われてたらどうしよう」
こういうストレスは感じたくありません。
このメールの話をきいたときは、
「自尊心が高かったら、そういうことは思わないんやろな。自信がある人はそんなことないん…かなぁ。」
ぐらいに思っていました。
でも、自尊心を高める、自信を持つ、そんなことよりもうちょっと簡単に解決できそうです。

■ 人間関係のストレスを根絶する

【引用】「この人とはうまくやっていこう」「この人とは仲よくなろう」。
そんなことを考える必要はありません。うまくやることに執着し、仲よくしなければと自分を縛ってしまう。嫌われたくないという気持ちばかりが先走ってしまう。だから、人間関係のストレスが生じてくるのです。
【出典】三笠書房『禅、シンプル生活のすすめ』P157 著:枡野俊明

執着して執着して執着するゆえ恋できるのだから、全部が全部「仲よくなろうと考えない」としなくてもいいのでしょう。
恋のストレスは程々に楽しんでもらってね。
でも、その他のところで被る人間関係のストレスは軽減したいなと思います。
高校の先生が話してくれたことです。

「君ら100人いてみ?50人に好かれたら御の字やで。半分の人に嫌われても大丈夫や」

好かれよう好かれようとするとしんどくなる。
ストレスは僕自身が作り出しているのかもしれません。

【引用】とらわれない、かたよらない、こだわらない。つまらない執着を断ち切って、悠々と生きませんか。あえて嫌われる必要はないけれど、同じようにあえてかれなくてもかまわない。そんな気持ちをもつことです。
【出典】三笠書房『禅、シンプル生活のすすめ』P157 著:枡野俊明

そうそう、仲間での会話の続きですが、「返信が無いと不安になる」と聞いた(仮名)ゆうすけちゃんはこんなことを申しておりました。
「大丈夫やで。俺、人を嫌ったりせんから。」
言い切ったなぁ…と。
この友だと付き合うのが妙に楽な理由が判った気がしました。
好かれるか、嫌われるか。それを考えないことも大切ですが、めったに自分が人を嫌いにならない、というのも人間関
係のストレス軽減には大事なことだなぁと感じたしだいです。
今回もお読みいただき、ありがとうございました。


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“人間関係のストレスのはじまり” への2件のフィードバック

  1. 匿名 より:

    更新ご苦労さまです!今日の記事は自分の経験と照らし合わせてしまいました。
    数年前、環境の変化に合わせて人間関係を広くしようと考えていた時期がありました。しかし、意識的に誰とでも仲良くなろうとするとどこかで無理が生じているものですね、ストレスが溜まる一方でした。
    結局、今までの自分通り、つまり自然体がいちばんよいのかなあと身に染みて思いましたね。

  2. 千石弥一 より:

    コメント、ありがとうございます(^-^)
    身の丈に合う、相応、背伸びなし、自然体…自分らしくいるのが一番楽ですよね♪
    まだまだ僕にも色気があって、ついつい見栄をはったり飾ったりでダメです(^^;)
    自然体でいたいです。
    また読みに来てくださいねー。

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