人生は着物

禅的生活

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【概要】人生は一枚の着物。一瞬一瞬、一針一針縫っていく。その一針がやさしさの一針であっても憎しみの一針であっても、永久にとどめてゆかなければならないものなのだ。

いやぁ、この話を聞いたとき僕の着物を想像しますと…見られたもんじゃないなぁと。

◆ 時は命、過ぎ行き取り戻せはしない

・一針一針縫っていること、
・その一針は縫い直しがきかないこと、
なんだかこの2つを意識すると、自分の姿勢がピンとした気がしました。

【引用】ごまかしで過ごした一日は、私の命もごまかしで過ごしたことになり、片づけ仕事で過ごしたひとときは、私の命も片づけ仕事という姿勢で終わってしまったひとときであることを忘れてはならない。
【出典】海竜社『一度きりの人生だから』P71-72 著:青山俊董

「雑用というものはない。雑に用事をこなすから雑用になるのだ。」
という話を思い出します。
僕は自分の着物を雑な感じで縫っているのだなと。
縫っている一針が直せないのだななんて思ったこともありませんでした。
でも当たり前ですけど、時は戻せないんですよね。
雑に過ごした時間、念を込めた時間、憎しみに費やした時間、慈しんだ時間…
思い出として、永久に編み込まれていくなら、どうせならいい一針を縫いたいなと感じています。
反省文になってしまいました。
お付き合いいただき、ありがとうございました。

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