不登校に悩んでいる

子育てアイデア


三週間ほど高校に行かなかった時期があります。
プチ不登校ですね。
不登校の子に親がしてあげられることがあるそうです。
これは斎藤一人さんのお話。

■ 不登校の子に親がしてあげられること

【引用】子どもが不登校に悩む家庭が多いけど、そんなとき子どもに対して親がしてあげることがあります。
「信じてあげること」
「働くことは、楽しいことなんだと教えてあげること」
「自分で考える材料を与えてあげること」
だから、何も心配しなくていいんだよ。
学校向きじゃない子は、社会向きなの。
【出典】KKロングセラーズ『幸せセラピー』P47 著:斎藤一人

「学校向きじゃない子は社会向き」
なんだかジーンときます。
この言葉は、斎藤一人さんがお母さんから言われたものだそうです。
中学時代、斎藤一人さんは学校へ遅刻していき、学校でいろいろ話をして皆を笑わせると、遅刻したぶんを早引きで取り戻す、というなんとも素敵なバランス感覚で生活していました。
そう、ほぼ学校へ行ってなかった。
そんな一人さんにお母さんは、
「大丈夫だよ。勉強ができない学校向きじゃないってことは、社会向きなんだよ」
と話してくれたそうです。
学校に向いていなかったら、社会向きなんです。
何も心配はいらないのでしょう。

■ 安全地帯である家

不登校から復帰した人に話を聞いたことがあります。
なぜいけなくなったのか?
「今考えても理由はわからないんよ」
千石が学校に行かなかったのは簡単です。成績至上主義の学校に勉強嫌いの自分、行くのツラい…もう、友だちに会いにだけ学校へ行っていたようなものなので、いよいよ大学受験モードに入ってくると、イヤんなっちゃったんですね。
ほんと、遅刻して一日の最後の10分だけ授業を受けに行き、先生に、
「ほら、千石がこれ聞くためだけに学校来たんや、大切やぞ!!」
みたいなこと言ってくれたりしてね。いい人に囲まれていたのですが、うん、休んだなぁ。
理由がある人もいれば、ない人もいる。
でも何が原因かわかりませんが、確かに学校に足が向かわないのです。
そんなときにね、子どもが家にいることを選んだ、というのは当たり前のことなんでしょうか。
不登校の当事者としては、家族が受け入れてくれてよかった…という感じです。
でも、親にしたって、家にいてくれてよかった、となるのではないですか。
学校にもいけない、家にもいれない、そうなったときに選ぶ道は…、そうありません。
ゾッとします。
家にいてくれて、本当によかった…です。

■ 不登校、心配しなくていい

僕はまぁ誉められた人間ではないですが、周りの人に支えられ、信じてもらって、ここまできています。
心配は、言ってみれば不信。
心配だけでは、なんとか働いて、結婚して、家庭を築いて…なんてできなかっただろうなと思います。ただでさえ自信持てないのに、心配されたらさらに持てないもの。
斎藤一人さんの言うとおり、学校にいけなくったって、その子のことを信じてあげてほしい。
「あぁ、この子は社会向きなんだろうな」って。
だから「そのままでもいいんだよ」って。
そして、大人は働くのがツラいツラいではいけないのかもしれません。
それを見る子どもが、社会はツラいところだと思ってしまうから。
楽しいところを見つけ、それを子どもに伝えるのがいいのかもしれない。
「働くっていいぞぉ。学校やったら宿題やけど、時間外労働したら残業手当がもらえちゃったりするんやから♪」
僕もなかなかの未熟者ですので、子にそんな姿を見せられません。
未熟なままの千石を見て成長した子なら、フリーターにもニートにもなってしょうがないです。
「ツラくても働くんだよ」
そう、ツラくても働いているって本当にすごいことやと思います。でも、もう一段階上の自分を子に見せられたら、大人としてかっこいいのかもしれません。
「いやぁ、仕事って簡単にいかんところが楽しいよね。学んで金もらえるお得さ、いいわぁ。早く社会出てみなよ♪」
そんな大人を目指したいです。相手を変えられない。変えられるのはいつも自分なのですね。
長い文章、ありがとうございました。


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