一行三昧とは

禅的生活

[`evernote` not found]
LINEで送る

並読派です。
といえば聞こえがいいのですが、並行して色々な本を読んでいないといられないのですね。
そう、本音を言えば、また次の新しい本を読みたくなってしまうのです。
結果なんとかだいたい読み切るので、まぁよしとしています。
そんな読み方ですのでドドドドっと5冊ぐらいの本の終わりを迎えるわけですが、なんだか一冊ゆっくりじっくりそれだけを読んだときの感動が無いのですね。
味わえてないのかしら。

■ 一行三昧とは

【引用】「一行三昧」−−ただひとつのことに邁進する、という禅語があります。あれもこれもと手を広げず、ひとつのことに心を集中させていく。そうすればこそ、充実感や満足感が味わえる。
【出典】三笠書房『禅、シンプル生活のすすめ』P107 著:枡野俊明

読み方も色々ありますよね。目的に応じて変えればいいのでしょうが、充実感や満足感を得る読み方をするには、一冊をじっくり味わうように何度も何度も読むのがいいのかもしれません。
僕の場合、飽きたから新しい本に行く、次々と行く、というのは心の落ち着きの無さを表しているように思います。
今に満足できていない状態。
本を読む、そんな時間があるだけでも幸せなことなのにね。
一行三昧、本当にやろうと思ってもできないのなら、もしかしたら「一人を愛し続ける」ということもできないのかもしれない。
「相手の人は想い続けるよ。でも本ぐらいいいじゃないか!」
というのが僕の言い訳ですけど。
「物事は細部に宿る」ですから…よし、一冊読み切ってみよう。
ありがとうございました。

[`evernote` not found]
LINEで送る

« »