一緒に家庭を築く実感のわかせ方

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子どもを嫁さんが身ごもりました。
つきましては、
嫁「もう一部屋ほしい。」
千「え?まぁ、今の部屋でもいけるんじゃ…」
嫁「イヤじゃイヤじゃ!狭い部屋にいとぉないっ!」
ということで引っ越しすることになったのですね。

■ 家事の住み分けが家の住み分け?

昨日まで住んでいた部屋は、婚約し、一緒に住めるところへ職場を移ってきた嫁さんが借りた部屋であります。
半年ほど嫁さんが一人暮らししていた部屋に、千石が転がり込んだような感じがありました。
だから、二人の部屋として引っ越しするのはこれがはじめてです。

【嫁メール引用】
一緒に生活を作っていると、家庭を築いてる実感があります。

夫婦生活が長くなってくると、一緒に何かをするということが少なくなってくるように思います。
「これは私がやった。あれはあなたの仕事。これは私の仕事で、あれは…」
どんどんどんどん効率的になり、家事の住み分けができてくる。
いいことだと思うんですよ。でも反面、家事の住み分けが、心理的な家の住み分けにもつながっていくのかもしれない。
「家の事はほとんど私…」
「俺は外でやってきてんだから!」
ちょっとこれは、寂しいかもしれない。

■ 一緒に家庭を築く実感

幸せも愛情も、心にまかせていると実感としてわくのがいつになるのかわかりません。もう神出鬼没もいいところ。
家庭を築く…なんてことも、「金稼いでるし」とか「家のきりもりしてるし」なんて理由をつけて感じないと難しい。
ましてや「一緒に家庭を築く」というのは、どう感じたらいいのやら。
一番は、相手がしてくれていることに感謝することでしょう。
それができれば、家事が住み分けられていようが、「相手あっての家庭」が実感でき、心理的な家の住み分けにまではいかな気がします。
「私もやってるけど、あの人もたくさんのことをやってくれてるんだな…」
一緒に家庭を築いている感じがします。
そしてもっと手っとり早いのが、一緒に家事をすることかもしれません。
料理、食器洗い、洗濯、掃除…一緒にきりもりすることがあれば、
「この家は二人で築いている」
なんて実感が、うちの嫁さんみたいにわいてくるかもしれません。
千「何?こんなメール送ってきたりして。」
嫁「いやさ、今まで自分一人で家庭を築いていたと思っていたから。」
千「はっ?何?俺は皆無やったんですか?貢献度。」
嫁「うん。皆無。ゼロ。今は1、9で私かな」
ちーん…
…さ、あなたも家事、一緒にしましょう!!!
ありがとうございました。

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