ヤナ奴ヤナ事に効くフレーズ

アイデアフレーズ

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■ ヤナことに目がいっちゃう?

リチャード・カールソンさんには、よく講演でする質問があるそうです。
「一日に二十の仕事をして、そのうちの十九はうまくいったとします。
さて、夕食時の話題にするのはどちらでしょう?」
あなたは旦那さん、奥さんにどちらを話しますか?
いいこと?悪いこと?
悪い方ではないですか?
僕なんかそうです。
でも、これは仕事に限ったことじゃない。
「車を運転してたら、急に横から割り込んできてさ…死ぬかと思ったよ」
「すんげい待って出された料理に髪の毛が入っててさ」
いい人の話より不届き者のこと、
いい出来事より、アンラッキーな話をしてしまいます。
笑いに昇華して不幸を愚痴るならまだいいのですが、これがなかなかできない。
変な人に出逢う、不運に見舞われるのはしょうがない。
でも、そんなときにちょっぴりイライラしない考え方を教えてくれるのが、このフレーズです。

■ 今日のアイデアフレーズ

【引用】不心得者を目にするたびに心を乱され、苛立ちを募らせるのではなく、「ほとんどの人はいい人だ」ということを思い出すきっかけにしよう。
【出典】三笠書房『そっとあなたの欠点を直してくれる本』
著:リチャード・カールソン 訳:和田秀樹

■ ヤナ事ヤナ人が教えてくれること

今を楽しむためには「比べる」のを控えたらいいという話をしましたが、
幸せなことを思い出すためなら比較もいいかもしれません。
「(こんな悪いことがあった…けど)こんないいこともあったじゃないか」
「(嫌な奴…それにしても)千石さんはいい人だな♪」
「(この人の几帳面さが気になる…けど)きっちりしてくれるから仕事が回るのよね」
アンラッキーはラッキーを思い出すきっかけに。
ヤな人はいい人を見つけるきっかけに。
人の嫌な部分は、その他の素敵な部分に目を向けるきっかけにできるかもしれません。
ヤナ事ヤナ人ヤナところ…
それが素敵を教えてくれるきっかけなんだと思えれば、なかなかこいつらも捨てたもんじゃない気がします。
ぜひ、お試しください。

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