ミツバチが生きる目的

謙虚思考

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■ ミツバチの生きる目的

起業家のキース・カニングハムさんのお話です。
ミツバチに「何の目的で生きてるの?」と聞くと、どう答えると思いますか?
「ハチミツを作ることが仕事だよ♪僕らはミツバチだからね♪」
僕もそう答えると思います。
で、実際ミツバチもそう思っていると思うのですが、僕もミツバチも、必ずしも正しくなかったみたいです。

【引用】ミツバチには、ハチミツを作ることなどよりも、生態系やエコロジーに対し、はるかに重要な役割があるんだよ。その役割とは、花の『花粉』を運び、受粉の手伝いをすること。それにより花は咲くことができ、生命が循環している。仮にその営みを取り去ったとしたら、すべての生態系が崩壊してしまうほど、もっとも根本的、かつ絶対不可欠な役割を担っているわけだ
【出典】ダイヤモンド社『自分を超える法』P265 著:ピーター・セージ 訳:駒場美紀+相馬一進

「ミツバチが消えると回り回って四年後に人類も消える」
という話を聞いたことがあります。
僕もよく「自分探しの旅に出るわ♪」なんて言ってますが、ミツバチさんたちが全員目的を探し出したら…
生態系が崩壊…想像もつきません。怖いですね。

■ やっていることは計り知れない

【引用】私が言いたいのはこういうことです。
「あなたが日々無意識に、自然体でできていることの中には、実は世界に大きく貢献しているようなことがある」
のです。
【出典】ダイヤモンド社『自分を超える法』P266 著:ピーター・セージ 訳:駒場美紀+相馬一進

自分のやっていることが、なんてことのない単純な作業に思えることがあります。
でも、それは人の物差しで計っただけのものなのかもしれません。
仏の物差しで計れば、とんでもない重要な仕事なのかもしれない。
「しょうもないなぁ…」
とか考えながら作業をしている自分に一喝をいれられるようでした。
「しょうもないなぁ…いやいや、千石程度のものが何を判ったようなことを言ってるんだ。この小さな作業が、回り回り回って世界の飢餓を救うかもしれないじゃないか。」
なんてね。
小さい…そう思えることこそ大切にしたいと思います。
最後までおつきあいいただき、ありがとうございました。

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