ブログに「アリストテレスの人を説得する方法」を?

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アリストテレスの人を説得する方法
『ホメロスの胸像を見つめるアリストテレス』
Aristotle Contemplating a Bust of Homer

ゆうすけに勧められて読んでいる本があります。
スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン
プレゼンといわれても、僕はそんなにプレゼンとは無関係なところで生きているよなぁ…と思っていたらどっこい。
考え方が変わりました。
この「アイデアホイホイ」だって、プレゼンじゃないか!?と。
さらに、塾でやっていた授業なんかプレゼンそのものじゃないか!?と。
何か人に伝えることがあるなら、また、あなたがブログを書いているのなら特に、この「アリストテレスの人を説得する方法」というのが役立つと思います。
前置きはそのぐらいにして、それでは始めたいと思います。

■ アリストテレスの人を説得する方法

【引用】
1 聞き手の注意を引くストーリーやメッセージを提出する。
2 解決あるいは回答が必要な問題あるいは疑問を提出する。
3 提出した問題に対する解答を提出する。
4 提出した解答で得られるメリットを、具体的に記述する。
5 行動を呼びかける。
【出典】日経BP社『スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン』P41 著:カーマイン・ガロ 訳:井口耕二

それでは、一つ一つ見ていきたいと思います。

■ アリストテレスの人を説得する方法1

「アイデアホイホイ」は大変ありがたいことに、RSSで購読してくださっていたり、ブックマークして読んでくださっている常連さんが非常に多いブログです。
あなたもそうですか?
でも、そんな中で初めての方「一見さん」は何を見て来てくださったかというと、おそらくこの記事の題名でしょう。
普段アイデアホイホイを読んでくださっている方でも、「この記事読もうかな…」と目をとめたのは題名だと思うのです。
どんな説得も、最初にこちらに目を向けてもらわなければ始まりません。そこで「アリストテレスの人を説得する方法1」です。

1 聞き手の注意を引くストーリーやメッセージを提出する。

ブログの場合、題名に注意を惹くメッセージを込めなければ、一行目を読んでもらえません。ブログに来てもらえないぃぃぃ。
どんなメッセージを用意するのか?というのは頭をひねる必要がありそうです。

■ アリストテレスの人を説得する方法2

「え?」
と読み手が気になるのはどんなときだと思いますか?
というのが二つ目。

2 解決あるいは回答が必要な問題あるいは疑問を提出する。

どうも人間の脳というものは、空白があると埋めたくなる器官のようですね。
サスペンス・ミステリーに惹き込まれるのは、そこに疑問があるからです。
小説だってなんだってそうです。「?」を撒き餌のように散らしておき、読み手をストーリーの奥の方へ誘っていきます。
題名、小見出し、記事の途中に読み手へ「?」を投げかけるのがいいと思います。バットマンのリドラーのように…かな?
そういう意味では、最初に「アリストテレスの人を説得する方法」5個全部を紹介してしまったこの記事は「?」に欠けるのかもしれません。むむむ。

■ アリストテレスの人を説得する方法3

2で疑問を提出したのなら、当然求められるのが3…答えです。

3 提出した問題に対する解答を提出する。

疑問を出す場面では大いに読み手を混乱に陥れるといいのだと思います。
でも、そこからしっかり救出できる準備がないと美味しくありません。逆効果です。
「おいおいおい、思わせぶりか!?」
そうならないために、答えから用意していくのがいいでしょう。
「この答えを効果的に伝えるためには、こんな疑問を投げかければいいよね」
答えがあってこその疑問です。
また、疑問を投げかけるときならいいのですが、答えを出す場面で混乱させることは不要。
救出されるときにマゴつかれたら、被災者たぁい変。
ここは自分も反省するばかり。
推敲をしながら、分かりやすさを追求したいもんです。

■ アリストテレスの人を説得する方法4

その解答が読み手にとってメリットがあるなら取り入れてもらえるでしょう。

4 提出した解答で得られるメリットを、具体的に記述する。

「どんなメッセージを投げかけようかな?」
「どんなメッセージなら読んでもらえるかな?」
そうやって題名を考え出した瞬間から、あなたはエンターテイナーです。それは人を楽しませようとしている行為だから。
「どんな『?』をいれようかな」
相手を惹き込めば惹き込むほど、あなたは相手のことを楽しませているんです。すごいことではないですか?
「読んでもらいたい」という自分の欲から始まっていたとしても、行き着くところは「相手を楽しませたい」となる。
そして、それはとんでもなく素敵なことなのだと思うのです。
「アリストテレスの人を説得する方法」を意識すること、そのメリットは「自分がエンターテイナーとなれる」ということではないでしょうか。
あなたの記事を読むこと、その解答で得られる読み手のメリットはなんでしょう?
喜び?笑い?明日への元気?それとも「かわいい♪」という快の感情でしょうか?

■ アリストテレスの人を説得する方法5

5 行動を呼びかける。

記事を書くとき、少し意識するだけで変わってくると思うのです。
僕も5個、とりあえず心がけてみますので、あなたも一緒にどうですか?
長い記事、最後までありがとうございました。
よいブログライフ、エンターテイナーライフを♪

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