ターゲットを持つか、否か。

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■ 佐藤可士和×柳井正

佐藤可士和さんが大好きなんです。
なんていうか、佐藤可士和さんは色々なものの本質をくり抜いてくれるのですが、その言葉の端々を聞いていると何だかスカッとするというか、胸にストンと落ちてくるんですよ。
で、その佐藤可士和さんが中心になった対談集が発売されたわけです。
ここでも、
「あぁ、この人の本質をどう掘り出し見せてくれるのだろう」
そんな期待を持って読ませていただきました。
やっぱり好きです、佐藤可士和さん。
やん、告白しちゃった♪
…今回はユニクロのCEO、柳井正さんとの対談からです。

■ アイデア引用文

【引用】
柳井 目標というのはターゲットですよね。その目指すターゲットをもたない限り、人生は成功しないんじゃないかな。ターゲットをもっているのといないのとでは、最終的な結果が何十倍、いや何百倍も違うと思うんです。
可士和 その目標も最初から低いレベルだったら、そこまでいかないですよね。
柳井 そのとおり。
【出典】集英社
『佐藤可士和×トップランナー31人』
著:集英社編集部

■ 人生成功=幸せか?

何をもって人生の成功とするかは人それぞれだと思います。
僕なんかは「吾唯足知」を信条に生きたいと思っていますので、
「今充分満たされて幸せなんだ」
と考えたい。
だから、
「人生の成功」=「幸せ」
というなら、もう達成しているんでしょう。
(足を知ることができているのなら)
でも、必ずしも成功=幸せではないのだと思うのです。
何かに成功していても、不幸せを感じている方もいるし、誰から見ても苦しそうな生活でも、イキイキ幸せそうな方もいますから。
人生成功してなくても幸せにはなれます。

■ 成功は何で決まるか?

それで、成功不成功は何で決まるのかというと、
「自分が立てた目標が達成できたかどうか」
ということになるのだと思います。
当たり前かもしれませんが、目標がなければ成功はありません。

  • ○○大学に合格する
  • 目指せ年収3000万
  • 彼氏ゲット!
  • 体重マイナス10kg

  • 何かに成功するには、何かしらの基準を設定し、超えなければいけません。
    だから、柳井さんの言っていることとは少しズレているかもしれませんが、
    目標がなければ成功は有り得ないんです。
    それで日々の生活の醍醐味は僕が思うに、幸せを感じながらも成功を目指すところにあるような気がするんです。
    あなたをただ苦しめるような目標ではなく、
    なんだかワクワクするような目標をもってみませんか?
    ターゲットは、

  • あんな人みたいになるぞ!でも
  • この分野でトップランナーになったる!

  • でも、何でもいいと思います。
    まず、目標をもつところから一緒にはじめてみましょうよ!
    ちなみに僕の目標は、「愛される本を書く」です。
    基準の曖昧さに逃げ道が見え隠れしていますが、まぁ気にしない。
    話は戻って、この対談集は、毎回こんな可士和さんの視点で締めくくられています。

    ■ 可士和視点

    【引用】目指すターゲットをもたないと、人生は成功しない。自分の仕事に「使命」と「理想」をもって取り組んでいればチャンスも生まれると信じ、40代までに自分の方向性を定めるのが大切。
    【出典】集英社
    『佐藤可士和×トップランナー31人』
    著:集英社編集部

    この本はオススメです。
    今回もお付き合いいただきありがとうございました。

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