インサイド・アウトでいこう

自分ブランディング

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■ インサイド・アウトとは

【引用】インサイド・アウトとは、自分自身の内面(インサイド)を変えることから始めるということであり、自分自身の根本的なパラダイム、人格、動機などを変えることから始めるということである。
【出典】キング・ベアー出版『7つの習慣』P45 著:スティーブン・R・コヴィー 訳:ジェームス・J・スキナー 川西茂

えぇ?パラダイム??

【引用】パラダイムは世界を見る見方であり、私たちの認識、理解、解釈を決めるものである。
【出典】キング・ベアー出版『7つの習慣』P16 著:スティーブン・R・コヴィー 訳:ジェームス・J・スキナー 川西茂

世界を見る見方、認識、解釈を変える…うん、これがパラダイム転換でしょうか。
で、インサイド・アウトというのは、「自分の内面から変わっていこうよ」っていう、「自分を渦の中心として、ここから回っていこうよ」っていうことなんでしょうね。
で、どうもこれがとっても自分の力を発揮できる姿勢のようで、その理由は反対の「アウトサイド・イン」を考えると判ります。

■ アウトサイド・インの問題点

【引用】問題は自分の外にあると考えるならば、その考えこそが問題である。
それは、自分の外にある事柄に支配されることを容認することであり、変化に対するパラダイムが、アウトサイド・イン(外から内へ)になることである。つまり、私たちが変わることができる以前に、あるいは状況を改善することができる前に、外にある事柄が変わらなければならないという考え方である。
【出典】キング・ベアー出版『7つの習慣』P114 著:スティーブン・R・コヴィー 訳:ジェームス・J・スキナー 川西茂

「あいつがいるせいで職場が楽しくない」
「こんな環境じゃ、幸せになれるわけがない」
「うわぁ、うっとうしい天気。気持も晴れやかにならんわ」
これがアウトサイド・インの姿勢のようです。
自分の外側の要因「あの人」「環境」「天気」といったものに、自分が支配されている。
なんともまぁ、耳が痛いことです。自分はアウトサイド・インの人間です。それはもう見事に。
アウトサイド・インのつぶやきならいくらでも思いつきます。
「お金があったら…」
「時間があれば…」
「素敵な人いないかなぁ…」
これ全部アウトサイド・インで、自分敗北宣言なんですね。こんな宣言をして力が出せるはずもありません。

■ インサイド・アウトでいこう

となると、力を最大限発揮するためにはインサイド・アウトでいけばいいのでしょう。
「こんなことしたら職場が楽しくなるんちゃうかな」
「環境は今はおいといて…さて、幸せになろっと。」
「大雪ね…これは雪かきで筋トレだ」
「お金かけずに何かできることは…」
「この隙間時間を利用して…」
「素敵な人になるには…」
周りの色々な力に比べたら、自分なんてとってもちっぽけな存在だ…と思ってしまいます。
でも、アウトサイド・インの姿勢で敗北宣言することもないのかもしれません。
ちっぽけ、小さい自分にも、時価うん千兆円の身体が与えられていて、価値のつけられない命があって、その中に仏が宿っている。
うん、なんかできそう。
ちょっとずつ、インサイド・アウトの姿勢でいきたいと思います。
長い文章、最後までおつきあいいただき、ありがとうございました。

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