どんとこい波瀾万丈

自分ブランディング


斎藤一人さんの本についていたCDからです。
平凡って幸せなことだと思っているのですが、切り口を変えると、また変わってくるみたい。
アンチ平凡、どんとこい波瀾万丈、という話。

■ 不幸になってしまう…やってはいけないこと

斎藤一人さんのお姉さんは、やさしくておだやかな人だそうです。でも不幸になっちゃった。
なぜか?

【引用】絶対やっちゃいけないことをやったの。
それってなんですかって。
貧しくてもいい、平凡にくらしたい。
これいけないんです。
ささやかでもいいから、平凡なくらしがおくりたい。
これいけないんです。
なんでかっていうと、この世の中に平凡はないんです。
【出典】KKロングセラーズ『愛される人生Disc2』 話:斎藤一人

そういえば平凡って無い。
無いといえばありません。
どんな人だって苦労しているし、どんな人だって悩んでいます。
平凡なんて無いのに、ほんのつかの間の平凡にすがってしまうのは、もしかしたら甘えなのかもしれないのですね。

【引用】目標達成できない人のパターンです。
そのうちの1つが「安楽の力」です。
やるべきことがわかっているのに行動を起こさないのは、今の状態が心地良いからなんです。
痛みを感じたくないという感情が、心地良い状態の中に、あなたをとどめてしまうのです。
【出典】フォレスト出版『目標達成する技術』P85 著:マイケル・ボルダック 訳:堀江信宏

平凡でいいんだ。何もしなくていい。
何も起こってくれなくていい。このままでいい…
行動力無く自分がそう思っていた時期というのは、まさに甘えていたんだなと今は思います。
幻想的な平凡にすがっていると、何もせず不幸になっていくのかもしれません。

■ 魂を研鑽する世界で平凡は無い

【引用】誰でも波瀾万丈なんです。もし平凡でいいんだったら生まれてくる必要ないんです。俺たちは平凡にはいかないんです。波瀾万丈なんです。わかりますか。
それで、波瀾万丈大好き。波瀾万丈どんとこいっていうと、楽しい波瀾万丈しか起きないんです。
【出典】KKロングセラーズ『愛される人生Disc2』 話:斎藤一人

安楽でいいという意味での「平凡でいい」でしたら、そこで成長することはできず、停滞ですらなくただただ衰退していくのみなのかもしれません。
死ぬような病気しても死なないのが波瀾万丈。
ただ死んじゃったら平凡です。
平凡なんて無い世の中だから病気にかかったとき、
「どんとこい、波瀾万丈!」
ってやっていると元気が出てくるかもしれません。

【引用】普通じゃねェ”鷹の目(あいつ)”に
勝つためには
普通でいるわけには
いかねェんだ!!!
〜ロロノア・ゾロ〜
【出典】ジャンプ・コミックス『ONE PIECE〜巻十〜第85話「三刀流対六刀流」』 著:尾田栄一郎

■ どんとこい波瀾万丈

【引用】恐れちゃダメだよ。どうせ俺たちは修行にきてるのここへ。だから恐いことなんかなんにもないの。恐れると神様がくれる勉強をしたくないって言ってるのと同じなの。
だから、波瀾万丈どんとこい。
波瀾万丈なんか恐くないって言ってると、どんな大変なこともクルックルッてひっくり返っちゃう。
やってごらん。
【出典】KKロングセラーズ『愛される人生Disc2』 話:斎藤一人

平凡って素晴らしいことだと思います。
でも切り口なんですよね。
平凡っていうことが無いと知っている人は、当たり前のような毎日に奇跡を感じることができるのでしょう。
その奇跡を感じながら「平凡でいい」というのなら、それは素晴らしいと思うのです。
ただ、自分が逃げるために
「いやいや、俺は平凡でいいから…やんないよ」
「出世目指してないんで、その仕事他にまわしてください」
「平凡でいい」というのなら、行けるところまで行ってしまっているのだから、未来はないのかもしれません。
安らかに眠るときまで、とっておいた方がよい言葉のようです。

【引用】そうだ…!!!やめよう…逃げるの…!!!
こいつに勝とう!!!
〜トニートニー・チョッパー〜
【出典】ジャンプ・コミックス『ONE PIECE〜巻二十八〜第262話「海賊チョッパーVS神官ゲダツ」』 著:尾田栄一郎

普通はつらいです。平凡なんて無い。
どんとこい波瀾万丈。
長い文章、最後までおつきあいいただき、ありがとうございました。


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