ちょっとした儀式のススメ

自分ブランディング


【概要】儀式、決まり動作、習慣があることで、自分のコンディションをはかることができる。

■ 朝食の儀式…か?

大学時代、硬式庭球部の主将をしておりました。
団体戦で全国王座に出たのですが、僕自身の実力としては名ばかりの主将で、定休部の主将の方が割に合ってんじゃないのかな…という感じです。
個人でトーナメントの試合に出ると、一日やっても3試合。消化しきれないトーナメントは連日連戦の毎日です。
朝ご飯は毎日決まっていました。コンビニで買うおにぎりにパン、ヨーグルトとプロテインです。
「試合前にヨーグルトはどうかと思うよ」
と言われても、次回のトーナメントでならまだしも、決まっているので急には変えられません。
その大会はそれでいきます。
なぜか?
ジンクス…ってわけでもありません。
大地真央さんもそうらしいですね。

■ 大地真央さんの朝食はいつも決まっていた

昨日(2011年2月21日)の『しゃべくり007(日本テレビ)』でのお話です。
なぜ大地真央さんはいつも同じ朝食なのか?
それは、自分のコンディションをはかるバロメータになるから。
いつもと同じように食べられるなら。いつもどおりのコンディションです。
でも違和感を感じたら…。
いつも同じ儀式をしているからこそ気づけることがあるようです。
そういえばイチローさんも毎朝同じカレーを食べていたとか。

■ 同じ時間に帰ってくる子ども

子どもが遊びにいったとき、毎晩5時に帰ってくるのなら、
「あれ?おかしいわね…」
と母が異変に気づくのも早くなります。
しっかり5時前に帰ってきているのに、5時半になっても6時になっても帰ってこなければ、何かがあったと気づけます。
でも、ある日は5時前、またある日は7時すぎ、ある日は6時…なんていうと8時になっても、
「今日は少し遅いわね…」
としかなりません。
異常があったとき、気づくのが遅くなるのですね。

■ ちょっとした儀式

いつも同じ時間に起きることができているなら、最初の目覚まし音で起きれないときに、
「あれ?おかしいな」
と気づくことができます。
でも何時に起きるかその日次第…となっていると、昼に目覚めようが普通のこと。体の異常に気づくのが遅くなります。
不摂生は病気の元…というのはこういうところから来ているのかもしれません。
毎日する何かちょっとした儀式を作ってみませんか?
同じ朝ご飯を食べることができるなら、それをバロメータにするのもいいと思います。
「毎朝腕立て1分で60回」でも、「毎晩三行日記」でもいいのだと思います。
できるできない、その儀式があることで、自分のコンディションの微妙な変化に気づくことができます。
出がけのチューとかが儀式になっていると、
嫁「あれ…今日は忘れちゃった。疲れてるわね、私。心亡くすほど忙しいのよ、きっと。あぁ、旦那にもっと家事やってもらわにゃ…」
とか、
千「あれ…今日は無かったな。冷め始めたか、やはり。」
とか気づけるかもしれません…たぶん。
ちなみに、僕が大学時代、試合前の朝ご飯を変えなかったのは、選ぶ時間がもったいない、選ぶのが面倒だったからです。…コンディションをはかるなんて、考えてもいなかったなぁ…。
日に日に千石も進化しております。
本日もありがとうございました。


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