お化け怖がり克服法?

謙虚思考

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■ うらめし損のお化け

解決策になるかどうかは判りません。
のぞみさんの「怖い」気持ちを解消するアイデアを僕が提供できるとは思えませんが、せっかく出逢ったのだから一生懸命応えさせてもらいますね。
こんなお話を思い出しました。
ある殿様が川辺で捕まえた罪人を打ち首にしたんです。
そしたらそこの川辺で罪人のお化けが出るようになって、
「うらめしやぁ…のろってやるぅ…」
村人を怖がらせるようになりました。
それを家臣が殿様に報告したんです。
「あの罪人、殿様を恨み、毎晩あの川辺に化けて出ているそうです!いかがいたしましょう?」
殿様はどう応えたかというと、
「おうおう、ご苦労なことで。ほおっておけ。永遠に化けて出てくるがよい。いい気味じゃ」
するとお化けは出なくなったそうです。

■ お化けを作り出しているのは…

怖いお化けの存在価値は、人を怖がらせることのみにあります。
誰も怖がらなければ、お化けの存在価値はない…どころか存在すらできない。
殿様が怖がってくれなかったばっかりに、お化けはいる意味がなくなったのですね。
お化けというものを作り出しているのは人です。
怖い存在を誰かが信じるから、誰かの中で怖いものが存在できる。
つまり、お化けの存在を信じなければそれでいいんですね。
「そんなこと言われても信じちゃうよ!怖いし」
ですよね。

■ 受け入れられないから怖い

シックスセンスという映画をご存知ですか?。
これも少し怖いお話なんですが、主人公の少年が第六感を持っていて「見えてしまう」んですよ。
その少年に精神科医?のブルースウィリスが関わっていくお話です。
見えるんですけど、怖いものは怖い。
主人公はいつでも怯えていました。
最終的にこの子は受け入れることで恐怖を克服します。
何を受け入れたかというと、お化けが見える自分と、お化け自体をです。
どうしてもお化けの存在を信じてしまうなら、シックスセンスに習って受け入れてしまえばいいと思います。
実をいうと僕もお化けを信じています。
でも、お化けは怖いものという感じではありません。
そう考えるようになったのは、大好きな人が亡くなったときからかもしれません。
あの人がお化けなら楽しいかもしれないなぁっと。
人が死んだ数だけお化けがいるなら、それはもうたくさんいるのだと思います。
でもそんな中で、怖い怖いお化けは本当に一握りだと思うのです。
大抵の人は犯罪も起こさず、人を殺さず、一生懸命生きています。
お化けだってきっとそう。

■ お化けの味方がたくさん

のぞみさんには20世代さかのぼるだけで、105万人ほどのご先祖様がいます。
自分の子孫を愛せないご先祖様なんて、そうそういないと思うんです。
1万人がなんとも思っていなくても、104万人は
「自分の子ども達は幸せになってほしいなぁ」
と考えているはず。
のぞみさんにはたくさんの味方がいます。
お化けがいたとしても、みんな、のぞみさんのことを守ってくれていますよ。
その辺りのお化けさんが出てきても、あっちの話はおじいちゃんたちがなんとかしてくれますって。
「ありがとう、ご先祖様」
怖がるかわりに、ちょこっと感謝してみましょうよ♪

■ まずは感謝を増やす

もしお化けや、ご先祖様に感謝できないのなら、まずは周りの人への感謝を増やしてみませんか?。
彼氏さんに感謝し、友だちに感謝し、近所の人、ご両親に感謝していく。
感謝できる人が増えると、
「自分はなんて素敵な人に囲まれているんだろう」
と感じられるようになります。
すると、自分の周りにはいい人がよってくるんだなぁ、とか、
悪い人なんてそうそういるもんじゃないんだなと感じてくる。
この調子だと、きっとお化けもいい人しか集まってこないはずだ、と思えます。
また、感謝が増えると幸せな気持ちも増えます。
自分のことを幸せに思えれば、生まれてきたことに感謝できるし、
命を何世代とつないで、自分にバトンをわたしてくれた何億ものご先祖様にも感謝することができます。
のぞみさんはきっと素敵な人たちに守られているはず。
怖くないですよ(^o^)
とても素敵なご質問、ありがとうございました。
きっと応えられていないかもしれませんが、僕なりの考えです。
感謝が増えれば怖くなくなる。
ちなみに僕の友だちに聞いたところ、
「面白いお化けの映画見たらどうかな?」
だそうです。
ゴーストバスターズ、キャスパー、ゆうゆう白書、なんてどうですか?
長い文章、最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。

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