いつでもできる瞑想

禅的生活


今朝試してみたんです。この瞑想。
するとなんだろう、心が軽くなって、あぁ幸せなんだなって気づいて…泣きそうになりました。

■ 歩く瞑想法

【引用】例えば仕事場から駐車場、もしくは家の玄関から駅までの距離を自分の歩く瞑想の場所と決めて、その間を歩いているときは、悩み事や心配事などはすべて忘れて、歩くことだけを楽しんでください。このような日課を身につければ、自分の心の中にさわやかな水がたくさん溜まってきます。誰もが、いつでもどこでも歩く瞑想を実践できます。ゆっくりと、ただ自分の「歩く」ということを楽しんでください。
【出典】『怒り〜心の炎の静め方』P4 著:ティク・ナット・ハン 訳:岡田直子

■ 思いが浮かんだら、受けとめ、そっと流す

瞑想初心者なので、色々なことを考えてしまいます。
「今日の仕事どうしよう…」
そんな思いが浮かんでも、「ダメダメ、今は歩くことに集中するんだ」、なんてやらなくていいのだと思います。
瞑想は心を楽にするためにやるのであって、自分を責めるためにやるのではないから。
「あぁ、いつもそんなこと考えているんだな。」
と、その思いを受けとめてあげて、
「今はいいんだよ、考えなくても。歩くことを楽しんでいいんだよ。」
そっと流してあげる。
いろんな思いがどんどん出てきます。それを一つずつ流してあげると、心が軽くなっていく気がしました。
朝のいい空気が肺いっぱいに入り、吐く息と共にモヤモヤしたものが出ていきます。
自分には奥さんがいる、友だちがいる、家族がいる、そして子どもが生まれる、幸せだなあ…そんな思いを、受けとめ、そっと流したとき、少し目頭が熱くなりました。
歩くこと、そのものを楽しめたとき、心がニュートラルに戻ります。
その状態を感じたとき、いつもどれほど荒れているかがわかります。
初心者の、本を読んだだけの僕にこれほどの効果があったのだから、あなたにもできるはず。
試してみてください。


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“いつでもできる瞑想” への2件のフィードバック

  1. Star Dust より:

    歩く瞑想法 これはいいですね。私もやってみよう。
    座禅に挑戦したが身体が硬くて10分ももたなかった。

  2. 千石弥一 より:

    意識しだいで、どんなことでも修行になるのでしょうね!
    ティク・ナット・ハンさんの教えの中心は、マインドフルネスなのですが、心が十分満ちている状態、「今ここ、この瞬間」に心が100%在る状態を求めるのだそうです。
    ただ、歩く。ただ、食べる。ただ、仕事をする。
    マインドフルネスを求めれば、全部が瞑想になりうるのかもしれません。
    座禅、半跏趺坐がいっぱいいっぱいですー…僕もめちゃくちゃ体かたい…。

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