あなたは乱童になっていないか?私は…

アイデアフレーズ


毎年腐れ縁の仲間たちと成人の日近辺にスキーにいくのです。
その夜iPodタッチを使ってイントロクイズになりました。そこで『幽遊白書』の主題歌やらエンディングが鳴ったのですね。
キュンとしちゃいました。
あぁ、千石の青春って、スポーツでも恋でも何でもなく…もしかして『幽遊白書』だったのかしら…。
で、アニメを借りて青春を復習している次第です。

■ 技におぼれる者「乱童」

霊界探偵の幽助は、幻海師範の奥義継承者選抜トーナメントに参加します。
というのも、99人の人間を殺し奥義を奪った妖怪、乱童がそのトーナメントに参加しているからです。
その乱童はボロボロになった幽助をいたぶるため、相手を小さくする術を使うのですが、耳に藻がつまったている幽助には呪文が届かず、反対に自分が小さくなってしまいます。
その乱童にはなった幻海の一言。

■ アイデアフレーズ

【引用】技におぼれたな乱童。(中略)
他人の技を盗むことのみに執着し、技の本質をつかめなかったお前の負けじゃ。
【出典】制作フジテレビ(アニメ)『幽遊白書〜第13話「幽助VS乱童!乱れとぶ妖術!!」』幻海のセリフ 著:冨樫義博

ノウハウ、自己啓発書、そういうものを読みまくっている千石にはかなり耳の痛い一言です。
「そうか、私は『乱童』であった」
人のことを真似するのはいいと思うのです。
アイデアをたくさんもらうのもいいと思います。
でも、しっかり租借して噛みまくって、その奥にあるものを探そうとする姿勢はずっと持っていたいですね。
ましてや教えてくれた相手を殺しちゃいけないよ。
気をつけます。
「守破離」…型を守って真似て真似まくって、破り、離れる…。
技におぼれぬよう、肝に銘じよっと。
ありがとうございました。


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“あなたは乱童になっていないか?私は…” への2件のフィードバック

  1. うに より:

    こんばんは(^-^)/
    技の本質という言葉が妙に入って来ました。
    以前指導した新入社員が、何事にも疑問を持たず、言われたことをそのまま鵜呑みにするので、その真意を聞いてみたところ、「僕は今、道具を集めている段階です。引き出しに道具をしまっています。」と言うので、「君がやっているのは、道具のカタログを集めているのであって、道具そのものは手に入れてないじゃないか。」と言ってやったら黙ってしまいました。
    たとえ道具が手に入ったとしても、それを使いこなして新しいもの(ハードに限らず)を生み出してこそ、技術者なんですよね。

  2. 千石弥一 より:

    こんばんは♪
    そんなオシャレなやり取りに度肝を抜かれました。二人の弟子にしてください!!
    うにさん、いつもありがとうございます♪

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