【発想】オリジナリティの肝

アイデアフレーズ


■ アイデア引用文

〈集めてこなければならない資料には二種類ある。特殊資料と一般的資料とである〉
【出典】TBSブリタニカ『アイデアのつくり方
著:ジェームス・W・ヤング 訳:今井茂雄

■ 引用文からひらめくアイデア

特殊資料というのは、専門的な資料のことです。
一般的資料というのは、その他の資料。「全然関係ないやん!」と思えるような資料でしょうか。
数学の授業のアイデアを練るなんてとき、一次関数の知識、他の先生の授業記録・実践記録などが特殊資料。
携帯電話パンフレット、日本史の年表などが一般的資料です。
これをぐぁ!っと組み合わせることで新しい授業のアイデアなんてものが生まれるのでしょう。
特殊資料は集中的に集める資料で、一般的資料は日々集め続ける資料である、ともいえそうですね。
僕が恋愛の記事を書くときは、恋愛学の本(特殊資料)を集中的に読んで書いています。いつも読んでいるわけではありません。
これに普段読んでいるビジネス書(一般的資料)を組み合わせたりします。
オリジナリティの肝は、特殊資料から「どれだけかけ離れた一般的資料を持ってくるか」にありそうですね。


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