「龍馬伝」吉田松陰のセリフと行動のススメ

すぐやる人のアイデア

[`evernote` not found]
LINEで送る

大河ドラマに若干ハマりかけています。
新聞読まない、テレビも観ない、そんな私が龍馬伝の情報をしいれ、これまた定期的にテレビをつけるなんて導かれているに違いない。
もしかして僕は、前世、龍馬?

坂本龍馬も吉田松陰に殴られたのですが、僕も殴られそうです。
で、今回は坂本龍馬が桂小五郎と、黒船に乗ってアメリカに密航しようとする吉田松陰をとめに入るシーンのお話。

■ 「龍馬伝」吉田松陰の言葉と「夢」と「高嶺の花」

「夢はありました。もう今となっては無理な話ですけど」
「好きな人はいるけど…私なんかには」
長年の夢があったり、いつも見ている好きな人がいたりしても、何にも行動にうつせないときってあります。
今の僕もそうです。
もうね、電車に乗るたびにいる綺麗なお方なんですが、声かけらんない。手紙も渡せない。目の前でこけられない。思いっ切りぶつかることもできないし、小栗旬にもなれないし、一億円も拾えないなら、それをちらつかせて興味もひけない。
夢や目標、好きな人へのアプローチ。
何にしても行動できてないことがある僕には、龍馬伝の吉田松陰の言葉はガツンとききました。

【引用】そりゃ失敗するかもしれん。黒船に行き着く前に捕らえられるかもしれんしアメリカ人に乗船を拒まれるかもしれん。
それでええんちゃ。
なんもせんでおることより、その方が何千倍、何万倍も値打ちがある。
僕は死など怖(こお)ぉない。
そねぇなことより、行きたいって気持の方が遙かに強いんじゃ。
【出典】NHK総合『龍馬伝(6)「松陰はどこだ?」』
吉田松陰のセリフ

■ 「龍馬伝」吉田松陰の言葉と「言い訳」

ほんというと声かけてもいいんですけど、ほら、既婚者ですのでね、少々控えないといけないところもあるでしょ?
と言い訳が始まる。
言い訳が始まったら、こう考えてもいいのかもしれません。
「夢、夢っていうけど、本気で叶えたいんじゃないんちゃうかな、今は」
「もしかしたら、そこまで好きじゃないんちゃうかな」
先に引用した吉田松陰のセリフの続きは、桂小五郎に向けられました。

【引用】しかし桂君。君が本当に異国に興味があるんなら、きっと僕と同じことをするはずじゃ。
じゃがな、君はそれをせん。
なぜじゃ?
殺されるからか?ニッポンに帰れんからか?別れがつらいからか?
そんなものはな、全て言い訳じゃ。
【出典】NHK総合『龍馬伝(6)「松陰はどこだ?」』
吉田松陰のセリフ

夢を追い失敗することへの恐れ、リスクの怖さがワクワクする気持に勝ってるんですね。
女の人にフラれることが怖い。変な目で見られるのがイヤだ。その思いが、高嶺の花を想う気持に勝っているんです。
あきらめきれない、でも行動は起こせない。
だから言い訳しちゃう。

■ 「龍馬伝」吉田松陰の言葉と「小さい行動」

「言い訳なんてしてない!」
もしそれが認められないのなら、小さい行動を起こしてみる。
今できる行動を起こしてみるのがいいのではないでしょうか?
作家になりたいなら記事を書いてみる。
音楽やりたいならYoutubeに演奏動画をアップしてみる。
憧れの人に声かけられないにしても笑顔で会釈してみる。挨拶してみる。異性の友達と遊ぶ。
行動して、失敗してもいいんです。
行動しないことより、行動したことの方が何千倍、何万倍も値打ちがあるのだから。
で、あきらめちゃってもいいんです。
失敗して、あきらめちゃうなら、
「あぁ、その程度の夢だったんだ」
で、次に行く。
そのうち本当に追うべきものが見つかるかもしれません。
最後は、吉田松陰が坂本龍馬に向けたセリフです。

■ 「龍馬伝」吉田松陰の言葉と「本当の夢」

【引用】君は何者じゃ?何のためにこの天のもとにおる?君がやるべきことは何なんじゃ?
考えるな。己の心を見ろ。
そうじゃ。そこにはもう答えがあるはずじゃ。
【出典】NHK総合『龍馬伝(6)「松陰はどこだ?」』
吉田松陰のセリフ

きっと、言い訳を考えてしまったりして頭を使うときは、本当にやりたい夢なのではないのかもしれません。
それでも、どうしてもあきらめられないのなら、ちっちゃい言い訳やめてね、今できる小さい行動を積んでいけばいいんです。
でね、
「そうか!全てを放り出して、夢を追いかければいいんだ!」
「とにかく気持を伝えよう。あの人を追いかけよう。いつでも一緒にいたい。いたい。いたいんだ!」
というようにやれというわけではないですよ。
やってみてもいいんですけど、追い続けることができなければ意味がありませんからね。
仕事に忙しくても、何かできることはあるかもしれませんが、全てを捨てて生活力を無くしている状況でできることって何なんでしょう。
まず生きていないと。
一人の人に恋い焦がれすぎてストーカーで捕まってしまっては、相手を愛するというより、傷つけているだけになってしまいます。
どちらの場合も、何より自分が楽しくない。

【引用】極楽とは、楽しいを極めることです。楽しいを極めれば、この世は天国です。
【出典】総合法令『変な人の書いたツイてる話』P63
著:斎藤一人

せっかくの夢、恋なのだから楽しくいきませんか?
楽しさ極めれば、それが極楽。
「龍馬伝」の中の吉田松陰さん、斎藤一人さん、ありがとうございました。
また、長い文を最後までお付き合いいただきありがとうございました。
あなたに全てのよきことが雪崩のごとくおきますように。

[`evernote` not found]
LINEで送る

« »