「立ち直れない」に効くフレーズ

アイデアフレーズ

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■ 選手としての心が死ぬとき

自分のテニスの選手生命が終わった、というタイミングがありました。
大事な団体戦を二週間後に控えたある日の試合中、ヒドい捻挫をしました。
もちろん団体戦には間に合いません。
それでも何ヶ月か経ち治ったのですが、慢性的な痛みが残ってしまいました。
…またしてしまうんじゃないか…
本気で走れなくなったんです。
どこかに怖さがあって…
でも、負けるのは悔しい。
そして僕がどうしてしまったかというと…
試合に手を抜くようになった。
負けは負けでも、本気じゃないなら悔しさ痛みもやわらぎます。
負けてもしゃーない…
正当化したんですね、自分が負けることを。
この瞬間、選手として生きながら、心が死にました。

■ 今日のアイデアフレーズ

【名言】悔しさ、痛みは、本気であることの証。
~海道宗一郎~

■ 悔しさを痛みを抱きしめて

遊びで付き合っているような人に
「別れよう」
と言われても、大した痛みではありません。
失恋で悲しくて、立ち直れそうもないほど痛いのは、あなたが本気だった証拠です。
失敗して、悔しくて、絶望するほど落ち込むのは、期待が大きかったというのもあるかもしれませんが、
それほどに一生懸命で必死だった証拠です。
本気で人を愛せなくなる、
本気でやりたいことに取り組めなくなる、
それは失望することよりも悲しいことではないでしょうか。
失恋のツラさ、失敗の悔しさを受け止めてあげてください。
立てないときがあってもいいじゃないですか。
ツラさも悔しさもじっくり味わって、立ち上がれるようになったら、また本気で向かっていきませんか。
僕はもうすぐOB会があるのですが、本気で後輩達とやりあって、本気で負けて、本気で悔しがってくることにします。
本日もありがとうございました。

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