「怖れ」が教えてくれること

恋愛のアイデア


■ 失う怖さ

大切なものを得ると、嬉しさや愛おしさを感じられます。
たとえばお付き合いする人であったり伴侶であったり、そして子どもであったり…。
「感情には”愛”と”怖れ”しかない」、という話がありましたが、この感情が「愛」なんでしょうね。
反面、「愛」が強くなると、心の中にムクムクと「怖れ」の感情が出てきます。
失う怖さです。

■ 「怖れ」が教えてくれること

「今はこんなラブレターを喜んでくれているけど、いつか破り捨てられるような関係になってしまったらどうしよう…」
「今は赤ちゃん、キャッキャいうたり泣いたりしてくれてるけど、また発作が起こったりしたらどないしよう…」
先のことを思い不安になってしまう。怖れです。
でも、最近「怖れ」を感じるたびに思うことがあるんです。
「こんなに怖くなるぐらい大切に思ってるんやな」
「怖れ」の強さは、それを大切に思う気持の強さに比例しています。
だからこそ、「怖れ」のおかげで何気ない日常や、当たり前に思ってしまうメールのやりとり、赤ちゃんを抱きしめることや、大切な人と手をつなぐことを大事にできる気がする。
「怖れ」と聞いただけで悪い感情、と思ってしまっていましたが。今を大切に感じるために必要なものなら、なかなか捨てたもんじゃない気がしています。
あなたはどんな怖れを感じていますか?
今感じているなら、それはあたなにとって必要な何かを教えてくれるものかもしれません。
ありがとうございました。


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