「幸せ」なんて言葉はいらない?

禅的生活


【概要】「幸せ」という言葉は人が作ったもの。人によって定義も違えば、結局は誰かと比べることで得られる感情。

■ 門倉ファン

『ホンマでっか!?TV』門倉先生のファンです。
元参議院議員田嶋陽子さんが、こんなテーマで質問をしていたんです。
「楽して元気に長生きする方法!?」
運動嫌いの田嶋さんは、しんどいことをすることなく、楽して元気でいたいと。
田嶋さん「楽して最期、死ぬ朝まで自分でトイレに行きたいっ!」
門倉先生「えぇ…楽してトイレに行きたい?ということですが…」
違います!門倉先生!!楽して生きたいですからっ!!
門倉先生が好きです。

■ 年収では決まらない「幸せ」

あまりに門倉先生が好きで、ワンシーンを紹介させてもらいましたが、本日は武田邦彦先生のお話です。
年収と幸せは関係がないそうです。
年収670万円をピークに、幸福感というのはどんどん下がっていく…世界100カ国以上、45万人を対象にした調査で明らかになったとか。
また、日本人とベトナム人では年収が10倍違うそうなんですが、幸福度というのはベトナムの方の方が上。
なぜなのか?

■ 比べる「幸せ」はいらない

【引用】日本人の幸福度は87%。
ベトナム人は日本人の10分の1なのに92%なんですよ。
なぜかっていうとね、幸福は人との関係で出きるんですよ。
幸せの定義は人それぞれで、人との差によって感じる。
幸せっていうのは無理矢理作った言葉だから、動物として満足してるというんじゃないんですよ。
【出典】フジテレビ『ホンマでっか!?TV(2011年1月26日放送)』話:武田邦彦

結局は人と比べることで得られるのが幸福感なんですね。
比べた差だけのものなら「幸せ」って言葉はいらないのかもしれない。
比べることでしか「幸せ」ってものが得られないのなら、そんな「幸せ」って言葉はあるだけで大変です。
上には上がいるもんで、いつまでも幸せになれない。
比べることで得られるという意味での「幸せ」。その言葉を捨てた先に何か素敵なものが待っている気がします。
ありがとうございました。


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